糸魚川こどもサマースクールのご案内

主催 第13回地震火山こどもサマースクール実行委員会(公益社団法人日本地震学会特定非営利法人日本火山学会一般社団法人日本地質学会糸魚川ジオパーク協議会
後援 内閣府、文部科学省、国土交通省、消防庁、気象庁、独立行政法人産業技術総合研究所地質調査総合センター、新潟県、新潟県教育委員会、糸魚川市、糸魚川市教育委員会

この事業は、子どもゆめ基金(独立行政人国立青少年教育振興機構)の助成金の交付を受けて行いました。

活動報告書

日時 2012年8月18日(土)午前9時〜8月19日(日)午後4時半
活動場所 ヒスイ王国館、ホテルホワイトクリフ、ビーチホールまがたま、糸魚川ジオパーク各所など
宿泊先 ホテルホワイトクリフ
参加者 小学5年−高校生 33名
●実施プログラム
1日目 8月18日
08:30 受け付け開始
09:00 開会式開始
09:20 主任講師(松澤暢 東北大学大学院理学研究科地震・噴火予知研究観測センター教授)より、ナゾの設定
1:なぜ、日本列島の裂け目が、ここ糸魚川にあるの?
2:なぜ、東と西の石の年齢が違うの?
3:境界のまち糸魚川で、どう暮らし、どう遊ぶ?
4:これが決定版。糸魚川ジオパークのキャッチコピーを作ろう!
09:40 糸魚川ジョーギについて説明
09:50 本日の日程や行動の説明
10:00 バス乗車
10:20 美山公園展望台
 ◇野外課題1 日本列島を東西に切り分けよう!
11:15 姫川と根知川の合流点
 ◇野外課題2 東と西の石の違いを探そう
12:00 バス乗車、出発
12:20 ヒスイ王国館着
12:25 東西・石並べ
12:35 昼食
13:10 実験とお話
13:15 フォッサマグナと日本海拡大のパラパラマンガ
13:35−13:45 解説タイム
13:50-14:40 小麦粉ときな粉を使った日本海拡大実験
15:00−15:20 解説タイム
15:20−15:50 アクリルパイプで地層を作ろう実験
15:50−16:00 解説タイム ベスト石並べ賞の紹介
16:10-16:30 5億年の大陸移動のパラパラマンガ
16:30-16:50 糸魚川のいま地震と火山
17:00 ヒスイ王国館発
17:30 ホテルホワイトクリフ着
18:15 夕食・入浴
19:10-20:10 学者らと語ろう
20:10-20:30 明日の説明(山田、鶴田)
20:40-21:40 チームミーティング
22:00 就寝

2日目 19日
06:30 起床
07:00 朝食
08:00 ホテルホワイトクリフ出発
08:10 東西・石バトル1(山寺砂泥互層で東の1千万歳の石をゲット)
08:30 バス出発
08:50 フォッサマグナパーク着
09:10 2億6千万年前の堆積岩を拾い、石バトル
09:40 断層前着
 男山酒造で使う東西の水を飲み比べ
 断層正面で、チームごとに東西に分かれて写真撮影
 断層粘土のところに降りて、断層の土に触る
10:05 断層前出発
10:25 バス出発
10:35 フォッサマグナミュージアム見学
11:35 バス出発
12:00 ビーチホールまがたま着
12:10 全員写真・昼食
12:30 糸魚川ジオパークフォーラム 受け付け開始
13:00-14:30 子供たちは発表のまとめ
13:00 糸魚川ジオパークフォーラム(多目的ホール)
14:40休憩
14:50 私たちはここでナゾを探した(写真のスライドショー)
15:00 子ども発表
16:15 フォーラム終了、サマースクール閉会式
 実行委員長の終わりのあいさつ
16:30 終了

8月19日 糸魚川ジオパークフォーラム

■日時/8月19日(日)13:00〜16:20
■会場/ビーチホールまがたま 多目的ホール(新潟県糸魚川市寺町4-3-1)
■内容
・ 基調講演「僕と地震と糸魚川ジオパーク」
  松澤暢(東北大学大学院地震・噴火予知研究観測センター教授=糸魚川市出身)
・バーチャルジオツアー
   島原半島世界ジオパーク(大野希一)、室戸世界ジオパーク(柴田伊廣)、糸魚川世界ジオパーク(竹之内耕)
・鼎談 「ジオパークの未来を語る」
 出演:高木秀雄(早稲田大学教授、日本ジオパーク委員会(JGC)委員)、渡辺真人(産業技術総合研究所、JGC事務局)、米田徹(糸魚川市長、日本ジオパークネットワーク理事長)、司会:中川和之(時事通信社、JGC委員)
地震火山こどもサマースクール参加者発表 「東と西に引き裂かれた大地のナゾ」

集合写真

2日間のプログラムは無事終了し、参加した子供たちは「糸魚川ジオパークこどもマスター」に認定されました。

募集要項(参考) A4チラシ(pdf) 過去の地震火山こどもサマースクールのホームページ